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CLAIM接続によって広がる拡張性、互換性

CLAIM(クレイム)によるメリットとは?

これまでは、各メーカー間での互換性は全くなく、たとえば電子カルテを新たに導入するためには、今まで使っていたシステムをすべて入れ替えるか、またはすべてのシステムを導入済みのレセコンメーカーから購入する必要がありました。そのため、お客様がもっとも望まれるシステム(電子カルテ・医事会計)を選択することができるように弊社では業界標準のCLAIMインターフェースを利用し、他社製品との互換性をいち早く実現してきました。※
※電子カルテ、医事会計ともに3年前から製品レベルで実装。e-Clinicは業界で最初にCLAIM規格を採用した製品です。

→CLAIMについての各種文献

CLAIMインターフェースとは

1998年5月、日本医療情報学会において「電子カルテシステムと医事システムのインターフェース」というテーマにより、電子カルテおよび医事双方をつなぐための具体的な互換性の仕組みが発表されました(大櫛陽一、大門宏行、荒木賢二、吉原博幸:「電子カルテシステムと医事システムのインターフェース」、Seagaia Meeting Proceedings '98日本医療情報学会、57-61、1998年5月)。その後も精力的な研究が続けられた結果、たとえば弊社も参加した厚生科学研究費補助金によるプロジェクト「電子診療録における医療情報交換技術の標準化とその仕様拡張に関する研究」では、MMLとその拡張規格であるCLAIMの策定という成果が生み出されました。今後は、このCLAIMが業界の標準技術として順次採用され、医療情報全般に利用されるでしょう。

CLAIMとは、医事会計と電子カルテ連携のためのデータ交換フォーマット(開発名称:Clinical Accounting Information)。両システムのための電子 的データ交換を標準化、オープン化することにより、メーカーはCLAIMに対する一種類のインターフェースを開発するだけで良いため、開発効率の向上とコスト削減につながります。このことがもたらす社会的な意義、すなわちプラットフォームの統一化と医療データの電子化促進は、将来における医療情報の効率的利用や、医療ITの需要を高めることにつながり社会への貢献は非常に大きいといえます。現在のところ、CLAIMの活用は診療報酬請求情報を考慮して行われていますが、次のフェーズでは病院の財務管理や経営分析にも応用されることになり、明らかに次世代の医療情報システムを構築するモジュールのパーツとなることを意識して設計されたもの です。

電子カルテソフトの開発において、互換性を追求する取り組みは非常に重要視されています。ポテト製品にはCLAIMインターフェースが標準で実装さ れており、各社製品との互換性について考慮されています。
CLAIMにより互換性が高まれば、今使っている医療事務システム(レセコン)に 電子カルテだけ追加することが可能になるなど、リーズナブルなシステムの導入がようやく実現するのです。
(参考資料:厚生科研統括研究報告概要 1999年)

「CLAIM対応のe-Clinic」と「CLAIM非対応のシステム」との比較

弊社の電子カルテを標準でCLAIM対応とすることにより、実際に他社システムとの接続例が始まっています。相互に通信を行うための複雑なプロセスを必要とせず、接続のための開発期間やコストも非常に短くて済みますので、電子カルテや医事システムのベンダーのコスト負担を軽減でき、結果として導入をご検討しておられるお客様への余分な費用負担をかけないという全方位的なメリットにつながります。

※CLAIM接続については、上記説明のように非常に簡便な手段ではありますが、ネットワーク接続すれば即座につながるというものではありません。したがって、実際に複数のメーカー製品を接続するためには、それぞれ若干の調整期間を必要とします。CLAIMについて、規格書などの詳細は以下のリンクをご覧ください。

http://www.medxml.net

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